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| 中学1年生になった庄司由香里さん |
広島市西区生活と健康を守る会の「たんぽぽ親子勉強会」で学んだ庄司由香里さんがこの4月、中学生になりました。先輩の中学2年生・谷口実香さんやお母さんの晴美さん、額賀(ぬかが)恒夫先生、勉強会のみんなで祝いました。
―入学おめでとう。中学生になってやりたいことは何ですか。
由香里 小学校では合唱部に入っていたので、中学校でも入りたいと思っていました。でも、私の中学校には合唱部がないので、“声”を出す放送部に入ろうと思っています。
部活は内容をよく聞いて
―先輩からアドバイスをどうぞ。
実香 部活に入るときは、部の内容をしっかり聞くのよ。私はバトミントン部に入っているけど、1年生で入ったとたん、3キロの坂道を毎日1時間半走らなくちゃならなくてビックリしたもの。
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| たんぽぽ親子勉強会でお祝い。(左から、世話人の大平さん、晴美さん、額賀先生、由香里さん、実香さん、谷口さん、秦さん) |
―中学は、勉強も大変になりますね。
由香里 教科ごとに先生が変わるし、英語が本格的になるし、いろいろ心配です。
親子勉強会で自信がついた
―「たんぽぽ親子勉強会」には、初めからの参加ですね。
由香里 小学校で学年があがると、少しずつ勉強がわからなくなっていました。お母さんが生活と健康を守る会の班会で話して、「たんぽぽ親子勉強会」が一昨年の8月から始まりました。学校の算数のテストで100点がとれるようになり、英語の発音も自信がつきました。額賀先生に教えてもらったことを大切にして、中学校でもしっかり勉強したいと思います。
自分でチャレンジ
元気に楽しい中学生活を
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額賀先生(左)と一緒に勉強 |
―お母さんはいかがですか。
晴美 12年間、早いもので、生まれてもう12年たったのですね。いつの間にか中学生になってしまいました。これからは自分で何事にもチャレンジして、元気に楽しく中学生活を送ってほしいです。
―「親子勉強会」は、子どもを「他人まかせにはしない」がモットーですけど、勉強会に参加されての感想は。
晴美 勉強に自信ができたのか、由香里が自分の意見をはっきり言えるようになって、本当によかったです。
―お母さんとして、心配なことは。
晴美 中学校は義務教育なのに、体操服をふくめ制服代に5万円以上かかりました。これから、必要な学用品などの費用がいくらかかるのかと不安です。
―親も子も、期待と不安が入りまじる中学生活の始まりですね。生活と健康を守る会のみなさんも、由香里さんが一人前の人間として大きく育ってほしいと祝福しています。
(秦 明美さん、写真は折口 悟さん)
(2008年4月6日号「守る新聞」) |