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いのち守って55年間 “私たちの出番です” 大阪・吹田生活と健康を守る会

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「つどい」の終わりにみんなで撮った記念写真(大阪・吹田)

 吹田生活と健康を守る会は、1953年7月に誕生。今年55周年を迎えるにあたり、7月13日、「記念の集い」(「いのち守って55年」)をおこない、95人が参加しました。

 当日、参加予定者が増えてテーブルを1つ追加して設置。
 藤原龍治会長から「後期高齢者医療の問題では、吹田市議会の5月議会でも『中止をふくむ抜本改正を求める決議』が可決されました。開発優先の庶民いじめに真正面から対決して大きな運動を起こし、生活と健康を守る会の本領を発揮しましょう」との開会あいさつの後、亡くなられた会員・役員へ黙祷をささげました。

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親しみやすい歌を歌ってくれた「おらが街コンサート」のメンバー

運動に確信もてた記念講演

 記念講演は、京都で長年、生活保護のケースワーカーをされた花園大学准教授の吉永純先生が「生存権裁判の意義」と題しておこないました。
 吉永先生の話に参加者からは、「先生自身の実体験なので、しっかりと聞きました」「生活保護を利用している人だけの問題ではない。私たちが日常的に大事にしている運動に確信をもった」などの声が出され、励まされていました。

GO!GO!吹田生健号
作詞 かもいよしお
作曲 風見関西

(1番)
暑さ寒さに負けないで
自然の恵みいとおしみ
老いも若きも差別なく
男も女も平等に
おかしいことには疑問をぶつけ
悲しい時には慰め合って
いのちとくらしを守るよう
手と手つないで今日も行く
ゴーゴー吹田生健号

勉強もできて親ぼくもはかった

 第2部の懇親会で、歴代会長の1人、松本洋一郎氏からは「過酷な労働や貧困問題が話題になっている今の時代、まさに生活と健康を守る会の出番」とのお話がありました。
 グループ「おらが街コンサート」のメンバーが親しみやすい歌を3曲歌ってくれたあとは、55周年の歩みをトーク形式でまとめた「語り」に。その締めくくりに、「会」の誕生55周年を祝う歌詞と曲「GO!GO!吹田生健号」が、西沢重影さん(工房ニューマン総施設長)によるギター演奏とともに披露されました。
 この歌の歌唱指導も受け全員で合唱もしましたが、「比較的、平易で歌いやすい曲」だと評判でした。
 かくして、100人近い参加で勉強もでき、親睦もはかられた「創立55周年記念の集い」は、成功裏に終わりました。(平山年元通信員)


(2008年8月10日号「守る新聞」)

 
   
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