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会員・読者の拡大で

要求実現、安倍政権倒す力に

9月9日〜11日 全生連第42回全国大会成功へ

 全国生活と健康を守る会連合会は9月9日から11日まで、愛知県蒲郡市で第42回全国大会を開催します。7月から大会成功へ向けて会員・読者を増やす「拡大期間」に取り組んでいます。埼玉県連は、41回大会現勢の会員を突破、新聞は8月はじめの拡大で3000部の大台に乗り、大会現勢も回復しました。滋賀県連はかつての会員500世帯へ向けて奮闘中です。埼玉・蕨(わらび)の会員・斉藤有希子さんと、滋賀・大津生活と健康を守る会に入会した北村勉さんの手記を紹介します。

拡大しました

活動を知ってほしい

埼玉県蕨市 斉藤有希子(60)

 私は、11軒の「守る新聞」の配達と9軒の集金をしています。事務局長の栗原国子さんから引き継ぎ、対応することができ毎回楽しみにしています。
 コーヒーを飲みながらおしゃべりしたり、飼っている猫ちゃんとたわむれたり、時におすそ分けの交換があったり、署名のお願いもします。
 語り合えるこんな仲間を増やしたいと思い、「拡大期間」に思い切って蕨市生活と健康を守る会恒例の旅行に参加を申し込んだ読者に「ぜひ、会員になっていただけませんか?」、と声をかけたところ快諾をいただきました。普段から新聞の帯に書く班会のお誘いなどの一言コメントを楽しみにしているという人です。
 もう一人は2年前に退会した人で時々お会いしてあいさつをしていたのですが、頼高英雄蕨革新市長を囲む会での残り物ですがサンドイッチやお寿司を届けた時に、ビールを飲みながら「また仲間になって一緒にやりましょう」と話が弾んだところで再入会しました。お二人とも班会で紹介したいと楽しみにしています。
 入会してまだ6年目ですが、蕨市生健会の毎月のニュースの編集委員会に入っています。毎日、見本誌と入会申込書、蕨のニュースを持ち歩いています。チャンスを見つけては、市内の身近な要求で生健会が活動をしていることを知ってもらいながら、困っていることも話せるように、仲間ふやしをしていきたいと思っています。

入会しました

生活保護を守りたい

滋賀県大津市 北村 勉(68)

 新聞の折り込みビラに「生活保護基準引き下げ違憲処分取り消し」を求める裁判の案内があり傍聴に参加しました。傍聴し始めたのは、安倍政権が進める経済弱者に対するひどい政策があります。何とかしたいという思いから裁判の傍聴に行くようになりました。
何回か裁判の傍聴と報告集会に参加する中で、少しでも力になれることがないかと思っていたところ、入会のお話があり入会をしました。
 私も、子どもの頃、父の病死による貧困から生活保護を受給していた時期があります。
ある時は米(こめ)櫃(びつ)に、一粒の米もなく、母親が近所から借り食事をすることもありました。しかし、生活保護を受給してからは食べる心配をする必要がなくなりました。生活保護の受給は生活を確立するうえで大変大事な制度だと思います。
 同時に、生活保護を受給するのは「恥ずかしい」、私も受給している時は「知られたら、恥ずかしい」と引け目を感じていました。今年の国会で提案のあった、名称を「生活保護から生活保障に」には大賛成です。
 安倍政権が進める生活保護費削減は生活保護世帯の生活を根底から崩すものです。生活保護は国民の権利であり、憲法25条に保障されたものです。誰でも、気兼ねなく生活保護の申請、利用ができる社会、制度であってほしいです。


宣伝紙に帯封をして

 各地で「守る新聞」の号外(6月24日付)が活用され、生活と健康を守る会の名前と「ご購読を」と勧める帯封をして宣伝紙を手渡す活動が広がっています。このほか各地で工夫されています。

(2018年8月26日号「守る新聞」)

 
   
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