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あなたも入会を
○要求や悩みをお持ちの人は各地の生活と健康を守る会にご相談ください。
○生活と健康を守る会は憲法25条に基づく「生存権保障」をめざしています。ぜひ入会され、私たちの運動に協力してください。
■生存権裁判
○「生存権裁判」とは…生活保護の改悪は保護を受けている人だけの問題でなくすべての労働者・国民生活の最低保障基準=ナショナルミニマムにかかわる問題です。生活保護の改悪で老齢加算や母子加算を打ち切られた高齢者や母子家庭100人以上が「人間らしい暮らしと生きる希望」をとりもどすために裁判をおこしました。
政府は生活保護基準を下回る低賃金労働者や低年金金生活者がいるいることを理由に生活保護基準の切り下げを行っています。「国民の最低限度の生活」の目安となっている基準の生活保護基準が切り下げられることは、今でも低すぎる最低賃金や年金、税金の課税基準などが歯止めが失ってもっと引き下げられることになります。
○各県の運動の取り組み、資料などを紹介
▼生活保護変更決定取消請求事件(東京生存権裁判)
■各地の生存権裁判の動き
1)青森
4月24日、老齢加算で6人が提訴、第1回口頭弁論は6月26日行われた。第2回は9月7日行われ、老齢加算で1人、母子加算で1人が追加提訴し計8人となった。「支援する会」は青森県医労連内。8月28日、「青森生存権裁判を支援する八戸連絡会」が社保協や労働組合など幅に広い参加者によって結成された。裁判のある日にはカレーライスを食べるなどして原告懇談会を開いている。次回は5月30日(第5回)。
5月31日は第2回総会で朝日健二さんが記念講演を。
2)秋田
2005年7月提訴。2人が2007年6月追加提訴し原告は4人となった。第14回は08年4月25日。第15回は7月18日。
3)東京
2007年2月、13人が提訴(現在は12人)。
08年1月28日の第6回口頭弁論で、原告側3人の原告と仏教大学の金澤誠一氏への証人尋問が行われた。2月16日に決起集会。3月24日結審、判決は6月26日(木)午後13時15分(地裁103号法廷)に決定した。結審時の署名数は1,016団体、個人145,833筆となった。
4)新潟
2006年2月提訴、2006年9月2次提訴で原告は3人。第10回は3月18日。昨年12月2日(日)には宇都宮健児弁護士を呼んで決起集会を行ったが、3月15日には提訴2周年記念集会を開き金澤誠一氏が講演した。次回第11回弁論日は7月4日。
5)京都
2005年4月提訴。4次にわたって追加提訴し、07年4月18日には初めて在日外国人の金原さんが老齢加算で追加提訴した。第16回口頭弁論は08年6月24日。京都弁護団は08年秋に結審、年内判決との見通しをもっている。支える会は府内各地で街頭宣伝、学習会、集会を集中的にとりくむことを決定した。
6)兵庫
07年5月16日に9人が提訴。第1回口頭弁論は9月7日。第4回は08年4月14日で次回は7月2日。
7)広島
2005年12月に32人が提訴。これまでに原告4人が亡くなったが1人は承継することになり現在は29人。
2月21日に原告2人と静岡大学の布川日佐史氏の証人尋問が行われた。4月15日結審。裁判長は「膨大な資料などがあるので、判決は9月頃にしたい」と述べた。署名は2万を超えたが、6枚1セットの絵手紙による要請ハガキ運動を行う。。
8)福岡(北九州)
2006年3月に提訴、第2次提訴は2007年3月。原告41人だったが3人亡くなり1人が承継されているので現在は39人。第10回口頭弁論は3月12日に行われ、次回第11回口頭弁論は08年5月21日。
9)北海道
母子加算の減額に対して9人の母親が提訴することを決意し、10月20日には「支える会」が発足した。提訴は07年12月21日(金)で原告は札幌地裁(8人)と釧路地裁(1人)。札幌の第1回口頭弁論は2月29日で第2回は5月2日。釧路の第1回は2月12日で第2回が5月13日。なお、札幌の原告1人が辞退したので、現在札幌の原告は7人。6月7日に「生存権を考えるシンポジウム」開催。 |