生存権裁判コーナー
人として生きるために
〈東京・足立〉
第4回総会と学習会開く
全国の裁判支援継続
8月25日、生存権裁判を支える足立の会は第4回総会を開きました。足立生活と健康を守る会とほか5団体で48人が参加しました。
各団体から3人が発言し、元原告の鈴木カヅエさん(80)からお礼のあいさつがありました。事務局の遠藤美生子さんが活動経過報告と方針、決算報告を行いました。その中で名称を「全国の生存権裁判を支援する足立連絡会」に変更、会費は団体・個人とも引き下げ、支援の輪を大きくするという2点を提案、了承されました。
生存権裁判を支援する全国連絡会の前田美津恵事務局長が、全国の裁判のたたかいの様子を報告しました。
第2部の学習会では、東京都生活と健康を守る会連合会の坂口忠男会長が、「権利としての生活保護制度の充実を」と題して講演。東日本大震災で困窮した人々の実態や、国の生活保護政策を批判し、基準切り下げ阻止のたたかいを呼びかけました。
(高橋陽子通信員)
(2012年9月23日号「守る新聞」より) |