生存権裁判コーナー
熊本生存権裁判が結審
―3月12日に判決―
熊本生存権裁判の第15回公判が1月8日、熊本地裁で開かれました。
前回公判で原告、被告の提出するとした書面がそろったので結審したい、と裁判官から発言がありました。
原告弁護団が「被告の主張に老齢加算をもらっている人は貯蓄にまわっている、という事実と違うことが述べられている。実態調査を要求したので、しっかりやってもらいたい」と訴えました。裁判官は、そのことは判決文に述べるとしただけで結審を言い渡しました。
いい報告したい
判決は3月12日に決まりました。
なお、公判に先立ち、10時30分より熊本地裁前で門前集会を開いて、右田捷明熊生連会長が「2月22〜23日に支援する会の全国交流会が開かれる、いい報告ができるように頑張る」と決意を表明、高木健康弁護士から福岡裁判は残念な結果になった、控訴して闘うという報告と併せて全国的な流れについて説明がありました。
公判後、近くの弁護士会館で報告集会を開き、判決が出るまで裁判所への要望活動などを続けることを確認しました。
(右田捷明通信員)
(2014年1月26日号「守る新聞」より) |