生存権裁判コーナー
『生きる喜びを取り戻したい』パンフ発行
広島生活保護裁判を支援する会
広島では8年間老齢加算廃止の取り消しを求める裁判を闘ってきました。3月26日には高裁判決ですがまだまだ闘いは続きます。その運動が今回の生活保護引き下げに対する不服審査請求運動の原動力のとなり421人が審査請求書を県知事に提出しました。
支援する会では、この闘いに確信を持ち運動の輪を大きく広げていくための手引きとしてパンフを作成しました。特に、生活保護裁判を支援する全国連絡会会長の井上英夫さんにお願いして、「今、ここが聞きたい」ことを問答形式で分かりやすくまとめてもらいました。読むごとに「一人一人が声を上げよう」と元気が出てきます。内容は次の通りです。
1、生存権裁判―憲法を活かす闘いに挑む(石口俊一弁護士)
2、人権としての生活保護10問10答(井上全国連会長)
3、生活保護改悪への怒り一言、審査請求への決意
4、生活保護申請時の留意点
このパンフを活用して、1万人を超えた審査請求の意義、生活保護に対するバッシングへの対策などしっかりと学び、力強い運動を広げていく糧にしていただきたく思います。
(支援する会 事務局・濱口都子=パンフの問い合わせは広島県生連まで)
(2014年1月26日号「守る新聞」より) |