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“国保が高い”と税金説明会へ

秋田県連

 秋田県生活と健康を守る会連合会は2〜3月の税申告の時期に向け、昨年9月から税運動を進めてきました。県下の各生活と健康を守る会は学習会や、今年に入り説明会や共同計算会などの小集会を実施。「高い国保をなんとかしたい」「医療費控除について聞きたい」など会員外からの参加者も少なくなく、それらを機に「自主計算・自主申告」を学び、入会へとつなげています。(後藤和夫通信員、佐藤栄治さん)

宣伝チラシに反響 会員外参加目立つ

 秋田生活と健康を守る会では「税金自主申告説明会とくらしの相談会」の宣伝チラシに反響があり、医療費、国保税、介護保険料などの高さを訴える人、税申告はしていない人などの会員外参加が目立っています。
 まず1月22日の東地区コミセンで、「医療費がかかっている…」と60代夫婦が入会。
 また、「説明会に参加したい」と電話予約があった飯島地区では、会員外の二人が1月19日の説明会に参加。「夫が会社員で妻の自分は年金をもらっているが、夫の扶養になれるか?」「医療費は10万円以上でないと駄目か?」「自分は一人暮らしだが、年金が100万円ほどなのに介護保険料が高い。何とかならないか」とのこと。すぐ入会とはならなかったですが、介護保険料が高いという人は2月の説明会に再度、源泉徴収票も持って参加することに。
 1月27日には、「国保税が高い」「医療費が昨年は10万円以上、今年は30万円くらいもかかっている」という人が宣伝チラシを持って守る会の事務所へ。本人は年金、妻は少ない年金とパート収入だが、二人とも昨年は申告をしていないとのこと。還付申告で税金が戻ることがあること、今年も含め、昨年の分も申告することで国保税や住民税などが安くなることなどを勉強し、申告と入会は家族で相談となり、後日、入会しました。

自主計算でみんな変わってきたよ

 太田生活と健康を守る会では、1月13日の共同計算会に会員の半数の32人が集まりました。「ここ分からない、誰か教えて…と声を出せば必ず誰か分かる人がいるんだもの。人に任せるのでなく、自分の税金は自分で計算と、みんな変わってきたよ」と語るのは会員の水谷通子さん。
 井川生活と健康を守る会では、税ノートを初心にかえって学習し、「なぜこの金額が出てきたのか初めて分かった!」と大発見のような声も出ました。
 会員同士が互いに教え合う各守る会の共同計算会は、会員の「自主計算・自主申告できた喜び」へとつながっています。

1日の説明会で3人の会員加入

 湯沢生活と健康を守る会湯沢支部と羽後(うご)班は2月3日に、税説明会と、湯沢支部の新年会を開催しました。
 午前中の羽後班の税説明会には、会員外の人が6人参加して、2人が入会しました。午後からの湯沢支部の税説明会では、事前に県と市営住宅に宣伝チラシ300枚を配布した地域から1人が参加して、その場で入会してくれました。
 参加者からは「国保税や介護保険料が高すぎるので何とかならないか」「昨年、夫を亡くしたのでその税申告は?」などの質問がありました。質問に答えながら、生健会への入会を積極的に訴えて、会員入会に至りました。
 午後4時からは湯沢支部の新年会が開かれました。最初に全生連50周年記念のDVDを視聴して始まりました。会員の減少傾向が続く中で、1日の説明会で3人の加入は最近、なかったことと喜び合いました。今日の行事が3・13重税反対全国統一行動日に向けての大きなはずみとなりました。


税申告の大切さを広報掲載

 北秋田生活と健康を守る会からの情報提供です。北秋田市が1月広報に税金申告の大切さを次のように載せています。

■未申告の場合、各種届出や申請に必要な証明書の交付が受けられません。また、国民健康保険税、介護保険料の算定や福祉・保育等の各種算定で不利益が生じる場合があります。
■所得が無かった方、障害年金、遺族年金等の非課税所得のみの方でも国民健康保険税等の軽減判定や税の証明書交付に申告が必要です。

(2019年2月24日号「守る新聞」)

 
   
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